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私の彼氏は

第4章 初めてのサボり

「…ぁぁぁんっ…んんぁっ…!」


柚姫の声が大きくなった

やっぱ、感じてんじゃん…

指をもう1本増やし、中をかき回していく
図書室の中には、
クチュクチュと柚姫の愛液の音が響いていた

「んっ!…ゆぅ…と…もぅイク…!」

「…いいよ、イって…

だけど、イクときは僕の名前呼んで?」

「…ぁぁっ…イク!イっちゃうよ‼︎
悠人…悠人ぉ…っ‼︎」

柚姫は、体をビクンと痙攣させイった

肩で息をしている柚姫の秘部に
僕のモノを押し付けた

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