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私の彼氏は

第6章 部屋でのこと

イカないように、必死で声を抑える

「ダメだよ…声は出さなきゃ…
次、声抑えたらお仕置きだから」

そんなの、無理っ!

「ああああぁっ!やぁ!
ゆ…うとぉ!」

声を抑えないようにすると、
すぐにでもイキそうになる

「……粘るなぁ…柚姫なら
これでイクと思ったんだけど…


……しょーがないか…」

「…なぁ…に?」

不敵に笑う悠人に不安になる

その不安が的中した
悠人が顔を秘部に近ずけ、舐め始めた

「ああっ、はんっ!イクっ!
悠人ぉ!おねがっ…ヤメッ」

ーービクッ

「イっちゃったね…柚姫」

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