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雅「ありがとう、松潤」

潤「えっ・・・」

雅「こんな俺を
好きでいてくれてありがとう」

もう俺の涙は止まらなかった

キスの事怒らないで
さらに俺の気持ちを
迷惑がるどころか
ありがとう。だなんて

優しすぎるよ…

潤「俺…まだ
相葉ちゃんの事好きでいても
いいかな、、?
迷惑だったら言って。」

雅「迷惑なわけないよ！！
松潤の気持ちには
応えられないけど、、
これからもずっと仲良くしてね?」

潤「ぅん、、

ありがとう。」

雅「松潤泣きすぎ〜！
イケメンが台無しだよ〜」

そしてまた彼は笑う
人を馬鹿にしたような笑いじゃなくて
俺を包み込んでくれるような
優しい笑顔。

俺は君のこうゆうところに
惚れたんだ。
そう確信したよ…