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和「まー・・くん
もぅ・・これ以上するとっ、、」

雅「ん？
どうしたの？」

和「これ以上キスすると
我慢出来なくなっちゃうからっ、、」

雅「俺はもう我慢できない。
最近ご無沙汰だったし、、」

まーくんは俺の耳元で
そっと呟いた

和「まーくんっ///」

雅「でもここじゃダメだね。
砂浜だし」

和「うん。」

雅「なにちょっと
残念そうな顔してんの(笑)」

和「してないっ！！
全然残念じゃないしっ！」

雅「えっ！
そうなの？

俺は残念…」

和「もう！まーくん！
ズルイよっ///」

雅「んふふ。
拗ねてる和も可愛いね」

和「あなたに言われたくない！」