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First Love

第16章 幸せな時間


和「あァ・・イクっ」

俺はまーくんの口の中に
欲を吐き出した

まーくんはそれを
ゴクゴクと喉を鳴らして飲む

雅「久しぶりの和の味だ」

和「恥ずかしいっ」

雅「和・・もうそろそろ
入れてもいい?」

和「ぅ…ん
久しぶりだから入るかな?」

雅「大丈夫。
ゆっくりやるから」

まーくんのそびえ立ったモノを
俺の後ろの蕾に当てる

そしてゆっくりと
ゆっくりと入ってくる

和「ァァァァっ、、」

久々のこの感覚

凄く気持ちい。

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