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First Love

第5章 初めてのお泊まり

和「ぁぁッまー...くん、、
イキそうッ」

雅「いいよ、イッても」

そしてまーくんはだんだん
スピードを速めた

和「ぁあ、、イクッイクッ...



はぁ、はぁ、はぁ」

雅「いっぱい出たね」

いつもの笑顔で囁くまーくん。

和「今度は俺が気持ちよくしたあげる」

雅「えっ」

和「ほら、脱いで」

今度は俺がまーくんに
覆い被さりズボンを脱がす

和「もう立ってるじゃん」

雅「っっ////
そりゃ、和があんなエロい顔したら
誰でも興奮しちゃうよ、、」

和「ほんとまーくんは
変態なんだからぁ~」

雅「俺は変態だよ?
じゃなきゃ何もしてないのに
こんなに立たない (笑) 」

和「ちょっと~、開き直らないでよ(笑)」

俺は優しくまーくんの
アソコを扱いた

雅「っっぁあ、、んんッ
気持ちいぃよ和...」

和「ねぇ?舐めていい?」

雅「ぅ…ん、、」

初めて男の人のモノを口にくわえた。
想像以上に大きくて苦しかった

初めての俺はどうしたらいいか分からない

雅「和、ゆっくり口動かしてみて?」

とりあえずまーくんが俺にしてくれた事を真似してみる…

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