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俺はまーくんの口の中に
欲を吐き出した。

まーくんはそれをゴクッと飲む

雅「ご馳走様っ」

和「次はまーくんの番ね。
はい、ここに寝て？」

雅「俺的にはそのまま
ニノのお尻に入れちゃいたいくらいだけど(笑)」

和「もぅ！まーくん変態(笑)」

雅「ねぇ？もういいでしょ？」

まーくんはさっきまで笑ってたのに
急に真剣な顔をするから俺は
いつもそのギャップにやられる。

和「いいよ///
優しくしてね…?」

雅「わかった」

まーくんはゆっくり俺の中に入ってくる

何度この行為をしても
慣れない違和感

それすらも快感に感じてしまう俺は
本当にまーくんが大好きなんだろう

まーくんは少し苦しそうな顔をして
ゆっくり俺の中に入ってくる

その顔が色っぽくて
また俺のモノが立ってくる