呼ばれてないけどジャジャジャジャーン!
第20章 聞こえない。君の声
緑「起きて」
隣で眠る可愛い彼女
クリーム色のふわふわの髪の毛。イチゴのヘアゴムで前髪だけちょこんと結んでる
青「〜っ」
寝ぼけながらも俺の腰にぎゅっとするこいつを見て可愛くてしゃあなくなって軽いこいつを抱き上げる
緑「章、起きて?」
俺の”口”を見て首を振る
緑「嫌ちゃうよ。仕事やろ?すばるさん章のデザイン無きゃ困るで」
そう言うとこいつは”口”ではなく”手”を動かした
青『…起きるから、ぎゅってして』
クリクリの目で俺を見る可愛い彼女
お望み通りぎゅってしてやると、喜び、俺から離れてキッチンへ向かった
end
耳が聞こえない設定です
隣で眠る可愛い彼女
クリーム色のふわふわの髪の毛。イチゴのヘアゴムで前髪だけちょこんと結んでる
青「〜っ」
寝ぼけながらも俺の腰にぎゅっとするこいつを見て可愛くてしゃあなくなって軽いこいつを抱き上げる
緑「章、起きて?」
俺の”口”を見て首を振る
緑「嫌ちゃうよ。仕事やろ?すばるさん章のデザイン無きゃ困るで」
そう言うとこいつは”口”ではなく”手”を動かした
青『…起きるから、ぎゅってして』
クリクリの目で俺を見る可愛い彼女
お望み通りぎゅってしてやると、喜び、俺から離れてキッチンへ向かった
end
耳が聞こえない設定です