呼ばれてないけどジャジャジャジャーン!
第21章 年の差
黒「章っ!!」
青「きぃくん…っ」
黒「遅れてごめん。一人で寂しかったやんな」
青「ふぇっ…うわぁぁぁん!!」
バッ!!
青「…夢…?」
額を触ると大量の汗
久しぶり見た…夢
青「…パパ…ママ…」
首にかかってあるネックレスを握る
青「ご飯…作らな…」
時刻は朝の5時。歯磨きと顔を洗って制服に着替える
用意するのは朝ご飯とお弁当
いつものように黒のお弁当と水色のお弁当を取り出してご飯を敷き詰める
青「あ、きみくん起こさな…」
一旦手を止めて寝室へ向かう
青「起きて、朝やで。ご飯できてるよ」
黒「ん、おはよ」
青「おはよ、きみくん」
お兄ちゃんのきみくん。章とは15歳離れてる
青「きぃくん…っ」
黒「遅れてごめん。一人で寂しかったやんな」
青「ふぇっ…うわぁぁぁん!!」
バッ!!
青「…夢…?」
額を触ると大量の汗
久しぶり見た…夢
青「…パパ…ママ…」
首にかかってあるネックレスを握る
青「ご飯…作らな…」
時刻は朝の5時。歯磨きと顔を洗って制服に着替える
用意するのは朝ご飯とお弁当
いつものように黒のお弁当と水色のお弁当を取り出してご飯を敷き詰める
青「あ、きみくん起こさな…」
一旦手を止めて寝室へ向かう
青「起きて、朝やで。ご飯できてるよ」
黒「ん、おはよ」
青「おはよ、きみくん」
お兄ちゃんのきみくん。章とは15歳離れてる