テキストサイズ

呼ばれてないけどジャジャジャジャーン!

第2章 なぁ、どうして?

僕が体調悪くなると同時に亮は大倉と一緒に楽屋を出て行った





赤「どしたん?」





青「っ、大丈夫っ…、やから、」





紫「ほー、しんどいだけか?」





橙「章ちゃん、これ掛けて」





青「ありがと、マル…」





渋やんにも、もちろん大倉にも言うてへん





僕のお腹におる命





赤「…ヤス」





青「迷惑かけてもうた…」





紫「ええよ」





黒「…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ