テキストサイズ

呼ばれてないけどジャジャジャジャーン!

第1章 好きな気持ち

緑「こうすれば少しはあったかいやろ?」





青「っ!//」





大倉から抱きしめられた





緑「よいしょっ」





青「ちょっ!何するん!」





私を軽々と持ち上げ、自分の膝に乗せた





緑「お前、前から細いとは思っとったけど、軽いな」





青「うるさいっ!」





大倉の膝に乗り、抱きしめられる





なぁ、何で彼女おるのに私にそういうことするん?





緑「ヤス」





青「んっ?…んっ!」





…キス、された…





緑「なんちゅー反応してんねん」





青「や、やって…」





緑「慌てすぎやろっ」





そう言って大倉は笑った

ストーリーメニュー

TOPTOPへ