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裏調教施設

第2章 調教開始

さあさっさとこいつを縛ってしまおう

フッ

もうそろそろおきる頃だろう


んっ

ここどこ

がちゃがちゃ

んんっ

何で私縛られてるの


やっと起きたか

あんた誰なの‼︎
さっさと離しなさいよ

ふんそうはいかないな

お前はこれからとある依頼で調教しなくてはならないからな


はあ何言ってんのよそんなもん知らないわよ
さっさと離しやがれこの馬鹿男

煩いなそこしは黙ってもらおうか

男は鞭を持ってきてしならせた

ヒュッ ビシィバシィ

痛いっ

男がピンポイントに私のお尻に何回も当ててきた


いたいよぉ やめてー

やめて欲しければゆうこと聞け


ヒッグヒッグ

わかりましたウッグスンクスン


まずはお前にフェラやって貰おうか


いやよそんな汚いこと

ほぉまた痛いめをしないと分かんないのか
今度は鞭だけじゃねぇんだよ


はっ ごめんなさい

まずはその口からどうにかしないとな
ちゃんとした言葉使いでなければ罰をあたえる
いいな
俺のことはご主人様と呼ぶように

いいな返事は

うっはい

バシィ

きちんとご主人様といわないかこの雌豚がぁ

わかりましたご主人様ぁー


まあ今日のところはこの位で合格点にしておいてやろう


‥‥‥


お礼はないのか

ヒュッビシィ

あぅっ

ありがとうございます
ご主人様ぁー


よし
じゃあフェラやりなさい
手は使わずにな
まあ縛られてて手は使えないか
ははははは


うぐっ

そうだそのまま歯を当てずに

っいってえなぁ

だれが歯を当てろといった

もうしわありませんご主人様ぁ

あやまっても遅い


罰をあたえる


えっそんなぁ

そうだな この罰はイキ地獄の責めにしてやろう


くくくくっ

夜も寝させない

せいぜいがんばるんだな

そういってその男はわたしの敏感なクリトリスと乳首とアナルとマンコに媚薬を塗り始めた

しばらくすると火照ってきた
私はそれだけかと思った
だが違った

男はその後ローターを私のクリトリスにバイブをアナルとマンコに電極を全てに取り付けた

















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