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問題です。関白秀吉は重鎮たちを集めた宴会の場でみんなの宝物はなんだと訊いて、自分の宝物である高価な物や城を自慢しました。この時に家康様の答えを聞いて秀吉は高価な物ばかり自慢した自分を恥ずかしく思って家康様を羨ましがったと言います。では、家康様の宝物とはなんでしょう？

う～ん、たくさんの側室だよね。中でも一番若い側室は12歳。これは羨ましいよね。12歳だもんね、うひひひ

バカヤロ～、そんなことあるかい。秀吉だってたくさんの側室いたし、この頃にはもう茶々様にぞっこんだったんだから。

でも、12歳なんて側室は持ったことないもんね。これはロリコンにはたまらない。

おバカ。家康様には徳川四天王を始めとする共に命を懸けて戦った有能な家臣団がいたのよ。熱い絆で結ばれた家臣というよりは仲間たちだよね。これぞ何物にも替えがたい家康様の宝物なり。

熱い絆ってことはヤッたんだ。家康様ってば男も好きだったのね。やんちゃなんだから～。きゃっ

バカタレが～、そんなはずあるかい。キサマのような不埒者は手打ちに致す。

えっ、手込めにするの～。いいのよ、好きにして～。あ～ん

やめんかい、この変態め

みんな、直虎 様を見てねってことで直虎様にまつわる問題が続きます。
おとわ様(直虎様の幼名)の許嫁でありながら謀反人の息子の汚名を着せられて10年も逃亡生活を続けた亀之丞。必ず生きておとわ様に会うと誓った亀之丞は10年の間何をしていたでしょう？

きゃはは、いやだな～、こんな問題。おとわ様を夢見て、おとわ様をオカズにオナニーに励んでたのよ。当時の言葉だと自慰とかせんずりね。きゃはは。

バカヤロー、そんなワケあるかい。いつか井伊に帰ることを夢見て、井伊の力になれるように武術や学問をがんばったんだよ。

でも、思春期の少年よ。性欲も溜まるし、絶対おとわ様を思ってせんずりこいたに決まってるよ。そこは大河でやらないだけ。きゃはは。

バカタレが～、NHKだぞ、大河だぞ、そんなことやるか～！

でも、イケメンの少年が好きな女のコを想ってせんずりをこく萌えシーン、見たいでしょ。

う、うん、それは・・・

きゃはは、きゃはは、きゃはは

え～い、笑い過ぎだバカヤロー。