無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

下田の混浴温泉に行った。最初は男だけ。
空しく一回上がり、ビールタイム。

おばさんだけどミニスカートのいい女が女風呂に入っていった。
可愛い女のコ二人組も女風呂に入って行った。一人はロケットおっぱいだ。うひょ～。
飛びつきたい。二人まとめて犯してやりたい。

ビールを飲み終わり、あまり期待せずに再度入浴。ちなみにこの温泉は男風呂で混浴が可能であり、女風呂から男風呂に来れる秘密の通路がある。もちろん出入口は施錠し、女のコのみが鍵を持っている。

男風呂に行くと、先ほどのミニスカートのおばさんがバスタオルも巻かずに一糸纏わぬオールヌードで入浴していた。うひょ～、これだ。最高。

もちろん、ボクも条件は同じだから、おばさんはボクのおちんちんをばっちり見た。

残念なのはおばさんは夫と一緒で二人で熱湯風呂と水風呂をしばらくおきに移動していた。

移動する度におばさんの全裸がばっちり拝める。尻は少し垂るんでぶよぶよで齢を感じさせるが、それでもキレイだ。
おっぱいはでかく、歩くとぼよんぼよんと揺れる。乳首は処女のようにキレイなピンク。少し垂れているが、それがまたたまらん。
むしゃぶりつきたい～。
アソコはスゴい剛毛。

そんな素敵なオールヌードを惜しげもなく披露するおばさん。

何回か湯船を移動しているうちに秘肉を見れる瞬間もあった。

なんていい女だ。それに比べて夫はしょぼくれてるな。

そんなしょぼくれた男じゃおばさんを満足させられないんじゃないの。

おっぱいを揉みしだき、吸いまくり、剛毛おまんまんをひいひい言わせて、チンポをぶち込み、一晩中でも抱いていたいぜ。

ええもんを見た。まだおちんちんがギンギンだぜ。今晩のティッシュタイムではいっぱい使ってあげるからね。一発じゃ治まりそうもないや。