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ムラムラ草

第13章 夏の混浴温泉にて

ワキチラ電車ですっかりビンビンのボク。

何とか股間を鎮めて電車のイベントに寄って、その後で混浴温泉に。

夏だからギャルはいっぱいいるけど、混浴には来ないなぁ。おいでよ、男の視線は女をキレイにする最高のレーザービームなんだから。

厳重にバスタオルでガードしたおばさんが来たけど、悪いけどそんなにガードしなくても誰も見ない。
そんなにガードしてまで来たってことは経験本数も少ないから御進物を見にきたな。
ボクのでよかったら見ろ~ってカンジで包み隠さずいたら目をつけられたみたい。おちんちんキレイだしな。このおばさんの餌食にはなりたくないから退散。

空しくビールタイムをしていると小学三年生ぐらいの娘を連れた父親登場。可愛い娘だなぁ。萌えたぜ、惚れたぜ。

娘は女湯に行ったが、絶対に混浴にくると思って再度入浴したら、ボクが入るタイミングで女湯から混浴に娘がきた。うひょ~、やった~。

水着の日焼けの跡がたまらん。発射しちゃいそうだぜ。水着の跡からすると上下セパレートタイプの水着を着てるのかな。

小麦色と白のストライプが眩しいヴィーナスさ。

汚れを知らないワレメちゃんもとってもキレイ。

男がエロ目線で見ていることなんて知らずに無邪気にはしゃぐキミは天使だ。マジ惚れた。

父親が娘を見て大きくなったと目を細めていた。
去年は顔が出なかったのに、今年は顔がちゃんと出ているとか。
やい、オヤジ。湯から顔が出たとか出ないじゃなくて、ほのかに膨らみ始めたおっぱいのツボミを見て大きくなったと思ってるくせに。このエロオヤジめ。
娘に手を出すんじゃないぞ。

水着の日焼け跡の眩しい少女のオールヌードを回想して駅に向かうと、小学生の女のコがふざけていて、スカートからやはり汚れを知らない純白のパンツが見えた。

うっひょ~。今日はなんていい日なんだ。

何をオカズにしてどうすればいいのやら。

妄想だから電車のワキ毛のステキなお嬢さんと水着の跡が眩しい少女を親子か姉妹って設定にして母娘丼か姉妹丼でもするか。

うっひょ~、上も下もヨダレが止まらん。

さて、来週と再来週は帰らないから水着の姉ちゃんん求めて海にでも行くかな。あわよくばナンパも

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