ムラムラ草
第18章 やった~、女体三連発
そして混浴温泉へ。
入るなり怪物みたいなババアが素っ裸でいた。
丸出しだけど見たくもない。おえ~。
マツコ・デラックスよりもデブで汚らしかったような気がする。おえ~。
おちんちん、見られちゃったかな・・舌なめずりしているような音が聞こえたような。おえ~。
妖怪から逃げるように露天風呂エリアに行くと、歳はいってるけどなかなか美人なおばさんが男二人と入っていた。
バスタオルを巻いてるから残念ながらおっぱいは見れなかったが、淵に腰かけて足を組み換えたりするから、その度にワレメちゃんがばっちり拝める。
うひょ~、歳のワリにキレイなワレメちゃんだ。
マン毛って穴の付近には少ないから、こういう時、角度によってはばっちり見えちゃうんだよね。
だんだん事情が分かってきた。おばさんと一人の男は夫婦でカマバーでも経営していて、もう一人の男は店の従業員。そう、カマ。おえ~。
こんなにいい女がいるのに、おばさんには一切興味も示さず、男に甘えるようにすり寄る。おえ~。
何だか怖いと言って男に甘えているようだ。
怖いってボクのことか、誰もお前は襲わないし、お前なんか見たくもない、キモチ悪いヤツだ。おえ~。
今日は妖怪ババアが出たり、カマが出たり、おかしな日だ。
カマがあんまり怖がるから一同は出て行った。
おばさんは厳重にバスタオルを巻いているけど、今さら隠しても大切なところは見ちゃったもんね~、見ちゃった、見ちゃったと中学生みたいなガキっぽいことを心の中で叫ぶボク。
出て行く時に男がボクのキレイな乳首やおちんちんをまじまじと見て行った。
もしかして、ボクをカマの道に引きずりこもうとしているのかと思うと身の毛がよだつ。
やい、変態オヤジ、いくら乳首やおちんちんがキレイでも絶対にその道には入らないぞ。くだらんことを考えるぐらいなら、おばさんとヤラせろや。
ちょっと気を悪くして、ビール休憩。
歳のワリにキレイなおばさんのオマンコちゃんや、昼食に行ったラーメン屋さんの出戻った娘さんを想って飲む湯上がりのビールは格別に美味い。
カマや妖怪ババアといった不愉快極まりないことはビールの泡とともに消すことにした。
んでもって二回戦。
混浴に入ると、おっひょ~、二組のカップルが丸裸で入浴していた。全部丸見え。30歳ぐらいかな。
今日は30歳ぐらいの人に縁がある日だ。
入るなり怪物みたいなババアが素っ裸でいた。
丸出しだけど見たくもない。おえ~。
マツコ・デラックスよりもデブで汚らしかったような気がする。おえ~。
おちんちん、見られちゃったかな・・舌なめずりしているような音が聞こえたような。おえ~。
妖怪から逃げるように露天風呂エリアに行くと、歳はいってるけどなかなか美人なおばさんが男二人と入っていた。
バスタオルを巻いてるから残念ながらおっぱいは見れなかったが、淵に腰かけて足を組み換えたりするから、その度にワレメちゃんがばっちり拝める。
うひょ~、歳のワリにキレイなワレメちゃんだ。
マン毛って穴の付近には少ないから、こういう時、角度によってはばっちり見えちゃうんだよね。
だんだん事情が分かってきた。おばさんと一人の男は夫婦でカマバーでも経営していて、もう一人の男は店の従業員。そう、カマ。おえ~。
こんなにいい女がいるのに、おばさんには一切興味も示さず、男に甘えるようにすり寄る。おえ~。
何だか怖いと言って男に甘えているようだ。
怖いってボクのことか、誰もお前は襲わないし、お前なんか見たくもない、キモチ悪いヤツだ。おえ~。
今日は妖怪ババアが出たり、カマが出たり、おかしな日だ。
カマがあんまり怖がるから一同は出て行った。
おばさんは厳重にバスタオルを巻いているけど、今さら隠しても大切なところは見ちゃったもんね~、見ちゃった、見ちゃったと中学生みたいなガキっぽいことを心の中で叫ぶボク。
出て行く時に男がボクのキレイな乳首やおちんちんをまじまじと見て行った。
もしかして、ボクをカマの道に引きずりこもうとしているのかと思うと身の毛がよだつ。
やい、変態オヤジ、いくら乳首やおちんちんがキレイでも絶対にその道には入らないぞ。くだらんことを考えるぐらいなら、おばさんとヤラせろや。
ちょっと気を悪くして、ビール休憩。
歳のワリにキレイなおばさんのオマンコちゃんや、昼食に行ったラーメン屋さんの出戻った娘さんを想って飲む湯上がりのビールは格別に美味い。
カマや妖怪ババアといった不愉快極まりないことはビールの泡とともに消すことにした。
んでもって二回戦。
混浴に入ると、おっひょ~、二組のカップルが丸裸で入浴していた。全部丸見え。30歳ぐらいかな。
今日は30歳ぐらいの人に縁がある日だ。