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ムラムラ草

第19章 最高のワレメちゃん

今日は久しぶりに混浴温泉に行った。

家族四人で混浴してる人たちを発見。

女のコは小学1年か2年ぐらいかな。顔は大人びて色っぽい。奥さんも無茶無茶いい女だけど、そのまんま子供にしたみたいなのがこの娘さん。

大人びていてもワレメちゃんはつるつるでキレイ。最高のワレメちゃんだ。

奥さんは、前は厳重にガードしてるけど、なぜか後ろは無防備で、お尻をばっちり見た。安産型のいいお尻だ。

兄が小学四年ぐらいで、妹が1年ぐらいってことは10年前に一回ヤッて、6年前にもう一回ヤッたってことか。

6年ぶりの激しいエッチはぜひボクと。

って前向きに考えるのがボク。こんないい女なら毎晩でもするに決まってるってことは絶対に考えない、考えないぞ~。

娘さんも安産型に成長しそうないいお尻だ。
そして、キレイなワレメちゃん。

体を洗う時に大股を開いていた。
ああっ、液体か気体になりたい。そうしたら、前に回り込んで大股を開いているワレメちゃんをバッチリ拝むのに・・・・。

休憩コーナーでビールを飲んでいると、その母親と娘が帰って行った。

さっき見た裸を妄想して鼻血が出そう。

娘さんがボクに微笑んで行った。

ボクはステキなワレメちゃんを見せてくれてありがとうと何度も心の中でお礼を言った。

悪い男につかまらないように気をつけるんだよ~。

ところで、ボクが女のコを見ている時、キモチ悪い男がいた。

ニヤニヤしているので、ヤツも女のコを見ているのかと思ったら、どうも目線が違う。
ボクを見ているようだった。

確かにボクは女のコみたいに肌白だし、乳首はキレイで、おちんちんもキレイだけど、男の趣味は全くないぞ。

気のせいだと思ったが、女のコたちが上がったのであきらめて露天に移動したら今度はニヤニヤしながら露天を覗いてやがったから間違いない。

殺気を高めたら退散していったからよかった。
ボクにも殺気を出すことができるんだ・・・

もし襲われても叩きのめしたけどさ。

でも、ヤツがあの女のコをエロ目線で見ていなかったから少し嬉しいな。

あの娘に惚れていいのはボクだけだい。

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