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ムラムラ草

第20章 混浴万歳、万歳~

ボクほどではないが、チンコも乳首もキレイだな、このオヤジ。そうか、チンコが小さくてキレイで、乳首もキレイってことは女性ホルモンが多いからその精子からは女のコがデキやすいのか。

ボクも女性ホルモンが多いはずなのに、デキたのはクソガーキだったぞ。娘が欲しかった。
やい、羨ましいぞ、クソオヤジ。三人もいるんだから一人をボクの娘によこしなさい。

それにしても、小学生高学年、いや、もしかしたら中学生か、バスタオルも巻かないのかな。
バスタオルも巻かないってことはやはり小学生かな、ワレメちゃんが見たいよ~。

湯舟の中では妹二人がお姉ちゃんにじゃれたりして裸で抱き合ったりしている。

お姉ちゃん、おっぱいキレイだな。少し膨らんでいるし、やはり中学生かな。
ああっ、もうたまらん。精子出そう。

そして、ついに三姉妹が風呂から上がる時、切望だったお姉ちゃんのワレメちゃんを拝んだ。

キレイだ、無毛だ。やはり小学生かな。

なんとオヤジは三姉妹を連れて男の脱衣場へ。
そういえば、三姉妹が来た時、女湯からの入り口は空かなかったよな、どこから来たんだと思っていたんだ。

すぐに追いかけたいけど、そこまでの度胸はないからしばらく湯につかる。
追いかけるように出て行ったヤツもいて、ある意味羨ましい。

女湯に女子の着替えなんて置いて盗まれたらどうするんだと思ったが、盗難事件はなかったようだ。

ちょっとしてから出ていったら、服は着ていたが、三姉妹まだいたよ。三姉妹揃ってボクのチンコに注目されてしまった。
いつかあげるからね。

さすがに二時間も入っていてのぼせたので、ビールを飲んでいると、先程のダブルカップルが出てきた。
今度はミニスカート。かがんだら見えちゃいそうだよ。
さっきヌードを堪能したのに、これはこれでたまらんな。

とどめをさすように帰りには女子高生いっぱいいるし。みんな、混浴しようよ、ひひひ。

今晩はどれを使えばいいか迷うぐらいオカズが豪勢だし、いっぱい出そうだな。

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