ムラムラ草
第26章 おっぱい触っちゃいました
仕事の帰りはスーパーで割引商品を狙って翌日の朝食と6本488円の安価ビール(っぽい飲み物)を買って帰るのが日課になっている。
今日は混んでるのにレジがフル稼働してない。
ボクはかなりイライラしていた。
こんな時に限って人の神経を逆撫でするように誰のだか知らないけどマイ買い物カゴが置き忘れられていた。
邪魔だ、さっさとどければいいのに。
ボクはかなりイライラしながら自分の買い物カゴを置いて1枚5円のレジ袋を取る。
レジ袋を取っていると、突然手にムニュっと柔らかくて暖かいモノが当たる感触が。
イライラも一気に吹っ飛んで幸せな気分になっていた。
「すみませ~ん」と美人さんがボクの直前に割り込む形で置き忘れたマイ買い物カゴを取りにきていた。
レジ袋を取ろうとしていたボクにはその突然の行動を察知して回避するのは不可能。
だって、イライラしてレジ袋を取ろうとしたらいきなりムニュですよ。
でも、おっぱい触らせてもらったうえに「すみません」と謝られるなんて初体験ですよ。
もうイライラも吹っ飛んで、幸せ気分でございます。
柔らかかったな。
暖かかったな。
今晩はおっぱいを触った腕の先に付いている手でおっぱいの感触を思い出してオナニーするしかないよね。決定~
今日は混んでるのにレジがフル稼働してない。
ボクはかなりイライラしていた。
こんな時に限って人の神経を逆撫でするように誰のだか知らないけどマイ買い物カゴが置き忘れられていた。
邪魔だ、さっさとどければいいのに。
ボクはかなりイライラしながら自分の買い物カゴを置いて1枚5円のレジ袋を取る。
レジ袋を取っていると、突然手にムニュっと柔らかくて暖かいモノが当たる感触が。
イライラも一気に吹っ飛んで幸せな気分になっていた。
「すみませ~ん」と美人さんがボクの直前に割り込む形で置き忘れたマイ買い物カゴを取りにきていた。
レジ袋を取ろうとしていたボクにはその突然の行動を察知して回避するのは不可能。
だって、イライラしてレジ袋を取ろうとしたらいきなりムニュですよ。
でも、おっぱい触らせてもらったうえに「すみません」と謝られるなんて初体験ですよ。
もうイライラも吹っ飛んで、幸せ気分でございます。
柔らかかったな。
暖かかったな。
今晩はおっぱいを触った腕の先に付いている手でおっぱいの感触を思い出してオナニーするしかないよね。決定~