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君が好きだから

第1章 君



お風呂いってくるね♪と、私はだいきにいい、
その場をさった。


でもシャワーをだし、りおは声を出さずに泣いた。


不安で不安でたまらなかった。


いつ捨てられるのか、

いつ別れるか、

いつ嫌われるか、

不安で不安でたまらない。

そんな気持ちが爆発したのだ。

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