テキストサイズ

君が好きだから

第2章 りお

土曜日…



「ごめん。まった?」

「そんなんどーでもいーからいこ」

「ぅ…うん…」



到着…

「よし!」

え…ヤル気満々かぁ…
気が進まない…

「まさやー?優しくね?」

「w」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ