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甘い果汁

第3章 危険な果汁



 「っ!」


 広大さんの、アレも見れない私が初めて悠也のアレを直視した。


 (おっきい… ちゃんと、入るのかなぁ…)


 ドキドキしながらいると、悠也は、「怖い?」と聞いてきた。


 「こ、わいけど…大丈夫…悠也だもん…怖くなんかないもん…」


 「言ってることかみ合ってねー…」


 そう悠也は言いながら笑うと、

 私の足を大きく開き、アレをゆっくり入れた…。


 「…んッ」


 悠也は私に覆いかぶさった。


 私は悠也の背中に強く抱きしめる。


 「痛い…?」


 「い、たい…けど続けて…っ」


 「ん…」


 悠也は私の頭をワシャワシャと撫で、ゆっくりとゆっくりといれた。


 「んんっ、ぁ…入っ…た…よね」


 「入った… 動くよ?」


 悠也の大きな手と、私の手が絡み合い、

 悠也は大きく腰を振った。

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