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なんで俺なのっ!

第4章 玩具プレイ


目が覚めるとおいしそうな香りが漂ってきた。

「ん…?」
「おはよう、ご飯出来たよ。」

そして俺を起こす。一通りの部屋の場所を教えてもらい、顔を洗った。
リビングへ行くと朝ごはんが置いてあり、琴弥といっしょに食べた。
差し出されたコーヒーを飲んでいると身体が熱くなり始めた。

「まさか…」
「流石にご飯に入れる訳にはいかないから。さ、始めようか」
そして俺が着ている服を脱がし、乳首を触りだす。

「あぅ…あ、ぁ」

突然琴弥が手を止めタンスを開けて何かを取り出した。そしてそれをタンスの上に置く。

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