同じ空の下で
第20章 想い**
今日はね
無性に泣きたい気分なの
何が…って言うんじゃなくて
ずっとずっと一日中心がざわざわしてて
落ち着かなくて
こんなときの心の静め方、忘れちゃって
一人の時はどうしてたんだろ…?
二人暮らしは良いことが沢山
でも
一人にもなりたいっていうのは
わがままだよね…
一人になれる空間は用意されているけど
そこに籠ることは
また心配かけて、悲しくさせるから
泣き顔を見せないように
一人の時間が終わる頃には
いつもの自分に戻って
ご飯を用意して
いつもと同じを頑張ったんだけど
気づかれちゃって
今は自分でもわからないから
聞かれても大丈夫しか言えない…
ここのところ落ち着いてたのにな
雨の日が続いてたからかな
なんだか息苦しくて
明後日からまたお仕事を再開するの
うん、忙しくしてればきっと大丈夫
無駄に時間があるから
色々考えすぎちゃうのかな
きっと大丈夫だよね
沢山の魔法の言葉が胸にあるから
少しずつ引き出して
毎日を過ごしていく
うん
新しい制服は水色なの
雨上がりの澄んだ青空の色
きっと、うまくいく
そう、信じてる
無性に泣きたい気分なの
何が…って言うんじゃなくて
ずっとずっと一日中心がざわざわしてて
落ち着かなくて
こんなときの心の静め方、忘れちゃって
一人の時はどうしてたんだろ…?
二人暮らしは良いことが沢山
でも
一人にもなりたいっていうのは
わがままだよね…
一人になれる空間は用意されているけど
そこに籠ることは
また心配かけて、悲しくさせるから
泣き顔を見せないように
一人の時間が終わる頃には
いつもの自分に戻って
ご飯を用意して
いつもと同じを頑張ったんだけど
気づかれちゃって
今は自分でもわからないから
聞かれても大丈夫しか言えない…
ここのところ落ち着いてたのにな
雨の日が続いてたからかな
なんだか息苦しくて
明後日からまたお仕事を再開するの
うん、忙しくしてればきっと大丈夫
無駄に時間があるから
色々考えすぎちゃうのかな
きっと大丈夫だよね
沢山の魔法の言葉が胸にあるから
少しずつ引き出して
毎日を過ごしていく
うん
新しい制服は水色なの
雨上がりの澄んだ青空の色
きっと、うまくいく
そう、信じてる