テキストサイズ

学校のワイダン

第1章 初めて見る女のコのおしっこ

小学1年生の頃。

近所の友達数人と遊ぶのが日課になっていた。

駄菓子屋に行ったり、ドッジボールやサッカーをしたり。

その中に二つ上の三年生の女のコもいた。
彼女は男勝りで、よくイジメられた。後になって思えばジャレられてたのか。

ある時、その三年生のコがおしっこがしたいと言いだした。

「絶対に見にくるなよそうだ、お前、見張りに来い」
といってボクを見張りに連れて空地の隅の方に行った。

空地には土管が積んであり、その向こう側に行ったのでみんなからは見えない。

女のコはパンツを脱いでしゃがんだ。
見たい、スゴク見たいと思いながらまたイジメられるのも怖いからガマンして背を向けるボク。

「ちょっとなら見ていいぞ」
信じられない言葉が女のコの口から出た。少し恥ずかしそうだ。

たまらなくなってお言葉に甘えて振り返った。

脚にある脱いだばかりの白いパンツが興奮をそそる。

そして無毛のワレメちゃんから シャーっと音を立ててキレイなおしっこが放出された。

ブロック塀に向けて放尿したので、塀はおしっこで濡れていく。

なんてキレイなんだ。世界一キレイな噴水だと思った。

おしっこが終わってティッシュでワレメちゃんを拭く。

女のコがパンツを穿く時にボクはたまらなくなってズボンとパンツを一気に脱いだ。

まだ小学一年生だから勃起はしていない。
「最高のものを見せてくれたお礼」と言ったら女のコは顔を赤らめながらもおちんちんを見て、少し触った。

「バ、バカ、早くしまえ」顔を赤らめてそう言う女のコはスゴク可愛かった。

他のみんなは誰も覗きにはこなくて済んだ。

おしっことおちんちんのことは二人だけの秘密。

後でこっそりおしっこをした場所に行って乾きかけた塀を何度も見つめた。

草村に捨てられたティッシュもこっそり回収して宝物にした。

その塀には何度も行っておしっこの様子を回想した。

小学一年の頃からボクはエロかったな。

本当にいいものを見た。まだ目に焼き付いているよ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ