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中学校の時、無茶苦茶強くて豪快な女先生がいた。
担当は保健体育。
昔はヤンキーでレディースの頭を張っていたこともあるらしい。

おっぱいはデカいが、人妻だ。
レディース時代のカレシと結婚したらしい。

とにかく豪快な先生で、男子がしょぼくれたスポーツとかしようものなら『ちんちん付いてるのか、この野郎』とか『それでも男がバカ野郎』とか言って本当にちんちんを触ってくる。

中にはちんちんを触られたくてワザと無様なスポーツをするヤツもいた。ボクもその一人。
触られて勃っちゃうヤツもいるが、『喜んでんじゃね～ぞ、この野郎。そんなトコばっか元気出してね～で上等なプレイをしてみせろ』と激が飛ぶ。

いくらちんちんが元気になったって先生を襲おうとする強者はさすがにいなかった。
前の学校では学校に乗り込んできた暴走族集団を一人でこてんぱんに叩きのめしたという噂だ。

保健の授業もきっちりしてくれた。
『いいか、女を泣かせるようなことはするな。結婚しないうちは避妊はきちんとしろ。テメ～の欲望に任せて無責任なセックスはするな。そんなフザけた真似するヤツはちんちんを叩き潰す』

教科書にはないような大切なことも教えてくれた。

先生にちんちん触られるとウレシかったな。

大人になっても、いろいろ落ち込んだりすると『ちんちん付いてるのか。しょぼくれてんじゃね～ぞ、この野郎』とか激を飛ばしながらちんちんを触ってほしいなと懐かしく先生を思い出すことがある。