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学校のワイダン

第39章 ドキドキ、謎の授業

ボクのエロ歴史の中で小学5年生は大きなターニングポイントだった。

他の章とかでも書いたが、水泳の授業の着替えが教室で男女一緒に行われていて、隣の席の女子のバスタオルで隠された大切な部分の下の足に脱ぎたての白いパンティを見てしまい、興奮が抑えられずに本能的に初めてオナニーを覚えてしまった。

しかしまだ幼く、性知識も乏しかったので、それがオナニーとか精液だとは知らずに覚えてしまった。

あの時の脱ぎたての白いパンティ、ちょっとシミが付いてたパンティは大人になった今でも目に焼きついていて、オカズにしている。

また、女子の中にはおっぱいが大きくなってきてブラジャーを付け始めたコもいて、体操服から透けて見えるブラジャーや、大きくなった胸はたまらない興奮材料であった。

水泳の着替えとかでは大きなバスタオルに身体をくるんで着替えるが、よく考えるとブラジャーわ人目にさらさないように外したり付けたりと器用にやっていたものだ。

隣の席の脱ぎたてパンティを拝ませてくれたコはまだちっぱいだったのでブラジャーは付けていなかった。

そんな5年生の3学期のある日、女子だけが特別教室に集められる謎の授業があった。

その間、男子は自習してなさいと放置されるというなんともぞんざいな扱いであった。

ただし、女子が授業をしている特別教室を覗かれないように見張りは厳重だった。

教室に残されたボクたちは、特別教室に集められた女子が どんな授業をしているのか興味津々であった。

見張りが厳重で覗くことはできないので、いろいろ妄想がとびかった。

みんなおっぱいも大きくなってきたことだし、裸にしていやらしいことをしているのではないか・・女子の身体検査に立ち合うだけでは飽きたらず特別教室に集めて裸にするとは、クソ先公めとか、

おっぱいも大きくなってきたからブラジャーの付け方を教えているのではないか、今頃教えなくてもみんなとっくに付けているのに、いやいや、ブラジャーってのは難しいもので、きちんと合うのを選ばないとおっぱいの発育によくないからちゃんと教えているんだよとか、

ブラジャーといえば、体育の授業の時におっぱいがプルンプルンしちゃうのはよくないからみんなにブラジャーを付けなさいと教えているんだよとか、



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