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学校のワイダン

第45章 エロでバカで殴られた小学生時代

当時は女のコのアソコを何ていうか知りもしなかったのでそのまま表現します。

ちなみにこれは確か小2か小1の後半だったので、本作品でも書いたように小1の時に3年生の女のコにおしっこするとこ見せてもらった後なので女のコのアソコにワレメちゃんがあることは知っていた。

しかしワレメちゃんは描かなかった。女のコの大切なところを見せてくれたのはボクとその女のコだけの秘密だと思っていたので汚したくなかったのだ。

だから本当につんつるてんで何もないデルタを作った(笑)

幼い頃に母親とお風呂に入ったことはあるので大人になるとお毛毛がモジャモジャなのは知っていたが、当時は汚いと思っていたのでお毛毛なんて描くはずもない。

あんなに美しくて神秘的なワレメちゃんが大人になると汚くなっちゃうとマジで思ってたんです(笑)大きくなったらヘアヌードはもちろん大好物になりましたが(笑)

「な、何なのよ、これは」と美人の先生はボクの作品を見るなりヒステリックに叫んでひっぱたかれた。

あまり痛くなかった。手加減してくれたみたい。

「好きなものを作りましょうって言ったじゃん」とボクが口答えをすると先生は大切なことを教えてくれた。

これから大きくなるに連れて好きなようにとか自由にとか無礼講とか言われることがあるけど、そこには常識の範囲でって言葉が隠れてるってことを忘れちゃダメ。本当に自分の好きなようになんてことは絶対にないの。

心に染みる言葉だった。無礼講と言われてもクソムカつく上司に酒を頭からぶっかけたりぶん殴ったりしないのは先生のこの言葉のおかげだよ。

そんな幼い時に大切なことを学べるなんてクラスの人たちは幸せだね。ボクのおかげだよ(笑)

そこでさらに問題を起こすのが後ろの席のクソガキ。コイツは水泳の着替えとかではフルチンになって走り回るような最低のガキで、粘土でんなもんを作るボクもクソガキだけどコイツよりはマシかな(笑)

「バカだな~、お前は。女の人ってのはデカいチンコが好きなんだぞ。そんな小さいチンコを作るから先生怒っちゃったじゃないか」と言ってそのクソガキはデカいチンコを作り出した。

「やめんか、バカ。なお悪いわ」と今度はグーのゲンコツがそのクソガキに炸裂した。痛そ~(笑)

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