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エロエンタの神様

第3章 理想の上司

『テレフォンセンターの上司』

テレフォンセンターというのは時にはテレフォンレディにセクハラまがいのイタズラ電話をしてくる悪質な客がいたりして大変なんです。
そんな悪質な客に毅然とした態度で一括する頼り甲斐のある上司なんですが・・


ひひひ、お嬢さん、どんなパンティを穿いてるの?買ってあげるからどんなパンティか教えてよ~ 
何のためにそれを訊くんですか。それを訊いて何に使うんですか?何をするんですか?具体的に答えなさい

はあはあ、お嬢さん、色っぽい声だね。たまらなくなってきた。何かエッチなこと言ってよ。はあはあ

あなた、自分が何してるか分かってるんですか?こういうのをセクハラや強制猥褻と言うんです。ついでに教えてあげましょう。あなたが今お話しされてたのはドブスでデブなババアですよ。ドブスでデブなババア相手に盛り上がっちゃって、バカだね~

ひひひ、お嬢さん、どんなブラジャーしてるの?どんなパンティ穿いてるの?教えてよ~、ひひひ

何でそんなことを言うんですか?そんなのはなぁ、オレが知りたいよ、オレが見たいんだよ~ 

ひひひ、オレと結婚してよ。結婚してくれたら買ってあげるからさぁ

おめでとうございます。あなたが今話されたのはブスでデブなのが災いして40歳を越えるのに処女なんですよ~、処女ですよ。いや~、一番の心配だったお局様がやっと片付きますよ。男に二言はない、絶対にもらってやってくださいよ。 

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