エロエンタの神様
第11章 続・エロ歌メドレー
『会いたい』
今年は子供を作るって 一緒に妊活するって
約束したじゃない あなた約束したじゃない
種ない・・・
『冬のリヴィエラ』
満員電車で チンボウってヤツは
思いどおりに 縮まないもんだね
鎮めようと 焦るほど いきり勃つもんだね
『ジャンプして』
ジャンプして ジャンプして ビキニがはずれる
ぶるん ぶるんと 生乳揺れるよ
こりゃたまらん
『上を向いて歩こう』
上を向いて 歩こう 鼻血が止まりますように
薄着のコ たまらない 興奮しっぱなしの夏
『想い出がいっぱい』
男を知らないキミはまだシンデレラさ
赤ちゃんはコウノトリが
運んでくれると信じてるね
処女だったと いつの日か 思う時がくるのさ
『贈る言葉』
無理な禁欲で 溜め込むよりも
チンコ 擦りきれるほど シコる方がいい
男は精子が溜まるほど 性犯罪を犯すものだから
エロ本だけでは 寂し過ぎるから
パッケージも付けずに 贈るビデオ
『時代』
白や黄色はアブナいと 薄々知ってはいたけれど
ついつい水に濡れちゃった
サポーター着けるの忘れてた
透ける 透けるよ 水着は透ける
乳首もワカメもまる見えよ
今日もどこかで男のコたちが
これをオカズにシコるの
『かもめが翔んだ日』
精子が 飛んだ 精子が 飛んだ
今夜も ひとりで シコシコしちゃったのね
『RUNNER』
走る 走る 運動会 ハミパン揺れ乳かまわずに
女子はゴールする時
おっぱいがリボンに届くだろう
『SHOW ME』
オナニー オナニー 毎晩するの お股を触って
オナニー オナニー 触りながら
あなたを妄想しているから
オナニー オナニー いつかあなたと
ひとつになると信じて
オナニー オナニー 誰よりも あなたとヤリたい
『365日のマーチ』
オイラにはカノジョがいない
だから せんずり こくんです
一日一回 時には二回 三回ヤッたら限界だ
毎晩ね シコシコするの
寂しいけれどキモチいい
『それが一番大事』
穿いてること 脱がないこと
はみ出さないこと ちゃんと鎮めること
裸芸人にとって それが一番大事
穿いてること 脱がないこと
はみ出さないこと ちゃんと鎮めること
裸になってもいいよ それが守れるのなら
裸にならなきゃ売れないと思うのではなくて
裸という技で売れたと思う方が幸せ
今年は子供を作るって 一緒に妊活するって
約束したじゃない あなた約束したじゃない
種ない・・・
『冬のリヴィエラ』
満員電車で チンボウってヤツは
思いどおりに 縮まないもんだね
鎮めようと 焦るほど いきり勃つもんだね
『ジャンプして』
ジャンプして ジャンプして ビキニがはずれる
ぶるん ぶるんと 生乳揺れるよ
こりゃたまらん
『上を向いて歩こう』
上を向いて 歩こう 鼻血が止まりますように
薄着のコ たまらない 興奮しっぱなしの夏
『想い出がいっぱい』
男を知らないキミはまだシンデレラさ
赤ちゃんはコウノトリが
運んでくれると信じてるね
処女だったと いつの日か 思う時がくるのさ
『贈る言葉』
無理な禁欲で 溜め込むよりも
チンコ 擦りきれるほど シコる方がいい
男は精子が溜まるほど 性犯罪を犯すものだから
エロ本だけでは 寂し過ぎるから
パッケージも付けずに 贈るビデオ
『時代』
白や黄色はアブナいと 薄々知ってはいたけれど
ついつい水に濡れちゃった
サポーター着けるの忘れてた
透ける 透けるよ 水着は透ける
乳首もワカメもまる見えよ
今日もどこかで男のコたちが
これをオカズにシコるの
『かもめが翔んだ日』
精子が 飛んだ 精子が 飛んだ
今夜も ひとりで シコシコしちゃったのね
『RUNNER』
走る 走る 運動会 ハミパン揺れ乳かまわずに
女子はゴールする時
おっぱいがリボンに届くだろう
『SHOW ME』
オナニー オナニー 毎晩するの お股を触って
オナニー オナニー 触りながら
あなたを妄想しているから
オナニー オナニー いつかあなたと
ひとつになると信じて
オナニー オナニー 誰よりも あなたとヤリたい
『365日のマーチ』
オイラにはカノジョがいない
だから せんずり こくんです
一日一回 時には二回 三回ヤッたら限界だ
毎晩ね シコシコするの
寂しいけれどキモチいい
『それが一番大事』
穿いてること 脱がないこと
はみ出さないこと ちゃんと鎮めること
裸芸人にとって それが一番大事
穿いてること 脱がないこと
はみ出さないこと ちゃんと鎮めること
裸になってもいいよ それが守れるのなら
裸にならなきゃ売れないと思うのではなくて
裸という技で売れたと思う方が幸せ