
淫行条例で逮捕、有罪判決!
第1章 淫行条例で逮捕、有罪判決!その1
「直メしようよ」
彼女に、いきなり直接メールをしようと送ってみる。
「いいよ、アドレス、これだよ。yuriyuri6969@xxx.ne.jp」
正直、驚いた。警戒心ゼロだ。
早速、送ってきたメルアドに送信してみた。
返事は、すぐに来た。
「ゆりだよ~ よろしくね」
なかなか、いいのりだ。
でも、ここで逃がしたら何にもならないので、話を全力であわせることにした。
「ゆり、14なんでしょ? あのサイトで、いい人見つかった?」
「いい人? いないよ、変態ばっかだよ(笑)」
変態ばっかり。わたしの変態性を見抜かれないようにやりとりしなければ。
「そうかぁ~ 変態は最悪だよね(笑)」
「うん、ゆり、まじめだから(笑)」
「まじめなんだ。ゆりは、セックスしたことないの?」
「えぇ~ 言えない~」
言えない?
ということは、経験済みだ。
ちょっと残念だけど、そのほうが話は早い。
「オナとか、よくするの?」
「えぇ~ ちょっとだけ」
「好きなほう?」
「う、うん・・」
「写メで、オナしてるとこ、送れる?」
「ええっ、ムリ~」
「直接、電話で話そうか?」
「うん、いいよ」
すぐに、ゆりは、携帯の番号を送ってきた。
私は、声優学校に通っていたので、いろいろな声が出せる。
とりあえず、18歳の若い少年の声と話し方で、彼女と電話で会話を始めた。
彼女に、いきなり直接メールをしようと送ってみる。
「いいよ、アドレス、これだよ。yuriyuri6969@xxx.ne.jp」
正直、驚いた。警戒心ゼロだ。
早速、送ってきたメルアドに送信してみた。
返事は、すぐに来た。
「ゆりだよ~ よろしくね」
なかなか、いいのりだ。
でも、ここで逃がしたら何にもならないので、話を全力であわせることにした。
「ゆり、14なんでしょ? あのサイトで、いい人見つかった?」
「いい人? いないよ、変態ばっかだよ(笑)」
変態ばっかり。わたしの変態性を見抜かれないようにやりとりしなければ。
「そうかぁ~ 変態は最悪だよね(笑)」
「うん、ゆり、まじめだから(笑)」
「まじめなんだ。ゆりは、セックスしたことないの?」
「えぇ~ 言えない~」
言えない?
ということは、経験済みだ。
ちょっと残念だけど、そのほうが話は早い。
「オナとか、よくするの?」
「えぇ~ ちょっとだけ」
「好きなほう?」
「う、うん・・」
「写メで、オナしてるとこ、送れる?」
「ええっ、ムリ~」
「直接、電話で話そうか?」
「うん、いいよ」
すぐに、ゆりは、携帯の番号を送ってきた。
私は、声優学校に通っていたので、いろいろな声が出せる。
とりあえず、18歳の若い少年の声と話し方で、彼女と電話で会話を始めた。
