テキストサイズ

月の蜜

第1章 幼女

「ここは俺が千紗を気持ちよくさせるための所。沢山声をきかせて?」
「う、うんっ、‥………アッ、…ぁっ、ンンン!」
こするスピードを早くしたらクリトリスが痙攣し始めた。

目をしっかりとつぶりその刺激に耐えている千紗に愛しさが溢れてくる。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ