秘密のアルバイト
第32章 慰安旅行?その2
「かず・・・俺もかずのここに入れたい」
「いいよ・・・入れて。
その前にかずが智の舐めてあげる」
「久しぶりに舐めてくれる?」
キスをして智の膝からおりた。
浴衣の帯を外した智の下着を下ろすと、久しぶりに目にした智は、太くて既に硬くなっていた。
「智の・・・やっぱ大きい」
大きく足を広げ、座る智の前に四つん這いになり、顔を見上げながら握り手を動かした。
「何かしばらく会ってない間にかず、スゲェ色っぽくなったな」
「フフッ・・・本当に?」
「あぁ、そんな乱れた姿で舐められたら凄く興奮するよ・・・あっ・・・」
智のを舐める俺の体に手を伸ばし、乳首をいじる。
「んっ・んっ・・・んふっ・・・」
俺は乳首をいじられ感じながら、必死に智のものを舐めた。
「かず・・・」
優しく名前を呼ばれ見上げると、顔が近づきキスをした。
「かず、入れたい。上にのって」
「うん・・・」
また膝の上にまたがり、腰をゆっくり下ろしていった。
我慢の限界だった俺は、簡単に智を飲み込んでいった。
「あぁぁぁ・・・智の入った・・・」
「あぁ・・・かずの、中久しぶり。
凄いよ、凄く絡みついてくる」
「智、動いてもいい?」
「あれれっ?かずもう動かしてるじゃん」
「あっ・あっ・あっ・・・」
待ちきれず、俺は智の首に手を回したまま、体をのけぞらして腰を動かした。
「かず、気持ちよくなりたかったら、もっと動いて。
・・・ほらもっと・・・もっと激しく」
「あんっ・・・さと・・・し・・・あんっ!」
言われるがまま、激しく腰を動かした。
俺の喘ぎ声も、隣の二人に負けないくらいに大きくなった。
「いいよ・・・入れて。
その前にかずが智の舐めてあげる」
「久しぶりに舐めてくれる?」
キスをして智の膝からおりた。
浴衣の帯を外した智の下着を下ろすと、久しぶりに目にした智は、太くて既に硬くなっていた。
「智の・・・やっぱ大きい」
大きく足を広げ、座る智の前に四つん這いになり、顔を見上げながら握り手を動かした。
「何かしばらく会ってない間にかず、スゲェ色っぽくなったな」
「フフッ・・・本当に?」
「あぁ、そんな乱れた姿で舐められたら凄く興奮するよ・・・あっ・・・」
智のを舐める俺の体に手を伸ばし、乳首をいじる。
「んっ・んっ・・・んふっ・・・」
俺は乳首をいじられ感じながら、必死に智のものを舐めた。
「かず・・・」
優しく名前を呼ばれ見上げると、顔が近づきキスをした。
「かず、入れたい。上にのって」
「うん・・・」
また膝の上にまたがり、腰をゆっくり下ろしていった。
我慢の限界だった俺は、簡単に智を飲み込んでいった。
「あぁぁぁ・・・智の入った・・・」
「あぁ・・・かずの、中久しぶり。
凄いよ、凄く絡みついてくる」
「智、動いてもいい?」
「あれれっ?かずもう動かしてるじゃん」
「あっ・あっ・あっ・・・」
待ちきれず、俺は智の首に手を回したまま、体をのけぞらして腰を動かした。
「かず、気持ちよくなりたかったら、もっと動いて。
・・・ほらもっと・・・もっと激しく」
「あんっ・・・さと・・・し・・・あんっ!」
言われるがまま、激しく腰を動かした。
俺の喘ぎ声も、隣の二人に負けないくらいに大きくなった。