無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乳首を舐めながら、片手は下へ降りていき、ズボンの上から俺を握った。
何故か俺は腰を揺らしてしまった。


「凄く硬くなってきたね」


ズボンのベルトを掴み、外そうとする。


「和也、自分でズボン脱いで」


言う通りにズボンを脱いだ。
俺は形がくっきりわかるくらい、大きくそして硬くなっていた。
下着の上から俺を握り、ゆっくりと手を動かす。


「んはぁ・・・はぁん・・・」

「和也、気持ちいい？
凄く濡れてるよ。
下着がほらっ・・・ベタベタだよ」


濡れた先を、指でクリクリと弄る。
そのまま下着を脱がされると、勢いよくはねあがった。

握り、擦りあげられ、もう片方の手は、袋を揉む。
更に先から、透明の液がどんどん溢れ出てくる。


「うぅん・うぅん・・・はぁん」

「可愛いよ、和也。
もっと、もっと可愛い声、聞かせて」


その言葉が聞こえると、硬くなった俺が、生暖かさを感じた。
そして、今までにない声が、俺の口から出てきた。


「あんっ・あんっ・・・
智、口・・・あんっ、だめっ！」


思わず名前で読んでしまった。
硬くなった俺は、智の口を出たり入ったりしている。
ペチャペチャとイヤらしい音をたてながら、俺は口の動きに合わせて、腰揺らす。


「自分で腰を振るなんて、イヤらしいね。
そんなに気持ちいいの？」

「う・・・ん、気持ち・・・いい」


彼女にもしてもらった事あるけど、くらべものにならないくらい、気持ちいい。


「和也、今度は手をついて。
お尻をこっちに突きだしてごらん」


言う通りにお尻を突きだした。