
秘密のアルバイト
第4章 もう一人のお兄さん
「どお?痛くない?」
「もう・・・大丈夫・・・あんっ!」
「大丈夫と言うか、気持ちいいみたいだね。
じゃあ、こうするとどうかな・・・」
指をぐりっと回すと、ある一部刺激した。
さっきまでとはまた違う感覚。
「あぁん・あぁん・・・
そこっ、いい・・・あぁん、もっと・・・」
自分でもびっくりするほど、感じてる。
凄く声を出してる。
って言うか、俺ってこんなにも感じやすいんだ。
感じながらそんな事を考えていると、いきなり指を抜かれた。
「大野君、今日はそこまではしないよ」
「あぁ・・・はい」
少し不満そうなお兄さん。
途中で止められた俺も、ちょっと不満。
そのまま撮影は続行した。
また仰向けになり、俺を握った。
「まだまだ和也のビンビンじゃん。
もっとして欲しい?」
「うん、もっとして」
俺をくわえ、いきなり激しく動かした。
イヤらしい音をたてながら、口の中を出たり入ったり・・・
その音を聞いているだけで、背中がゾクゾクして、感じてしまう。
「あぁん、いいっ!
口・・・智の口・・・中、あんっ、いいっ」
裏側を付け根から、先にむけて舐められるのが、凄く気持ちいい。
知らないうちに、俺はお兄さんと恋人繋ぎをしていた。
「もう・・・大丈夫・・・あんっ!」
「大丈夫と言うか、気持ちいいみたいだね。
じゃあ、こうするとどうかな・・・」
指をぐりっと回すと、ある一部刺激した。
さっきまでとはまた違う感覚。
「あぁん・あぁん・・・
そこっ、いい・・・あぁん、もっと・・・」
自分でもびっくりするほど、感じてる。
凄く声を出してる。
って言うか、俺ってこんなにも感じやすいんだ。
感じながらそんな事を考えていると、いきなり指を抜かれた。
「大野君、今日はそこまではしないよ」
「あぁ・・・はい」
少し不満そうなお兄さん。
途中で止められた俺も、ちょっと不満。
そのまま撮影は続行した。
また仰向けになり、俺を握った。
「まだまだ和也のビンビンじゃん。
もっとして欲しい?」
「うん、もっとして」
俺をくわえ、いきなり激しく動かした。
イヤらしい音をたてながら、口の中を出たり入ったり・・・
その音を聞いているだけで、背中がゾクゾクして、感じてしまう。
「あぁん、いいっ!
口・・・智の口・・・中、あんっ、いいっ」
裏側を付け根から、先にむけて舐められるのが、凄く気持ちいい。
知らないうちに、俺はお兄さんと恋人繋ぎをしていた。
