秘密のアルバイト
第44章 引退DVD3・・・3P
手を引かれ連れていかれたのは窓際。
最上階で目の前には建物がない。
素っ裸で立っていても、見られる心配はない。
・・・と言っても、こんなところで二人は何をしようと言うのか。
「ガラスに手をついて。
足を開いて・・・ほら、お尻を突きだして」
言われる通りにした。
潤は下から乳首を、智は後ろから割れ目を舐めながら俺を擦った。
「あぁん・・・いいっ・いいっ・・・あんっ」
気持ちよすぎて足の力が抜けていく。
砕けていく俺の腰を、グッと支えた。
「最上階だけど、どこかで誰かが姫様のエロい姿を見てるかもしれないよ」
「イヤッ・・・恥ずかしいよ」
恥ずかしい?
・・・いや違う。
もしかしたらのこの状況に、ちょっと興奮している自分がいる。
「姫の可愛くて超エロい姿、見せつけてやろうよ」
舐めていた口を離し、智のきれいな指がそこをいじりだした。
舐められほぐれた穴に、ゆっくりと指が入ってきた。
「あっ・あっ・あっ・・・うっ・・・あんっ」
きれいな中指が奥深くまで入ってきた。
「入った入った。
やっぱり締まりがいいね姫は」
「あぁぁぁ・・・いいっ・・・いいっ」
「何自分から腰振っちゃって・・・エロッ」
「だって・・・だって・・・あんっ」
「だって何?・・・言ってごらん」
「だって智・・・指入れても・・・・
動かしてくれない・・・から・・・」
「あぁ、グリグリかき回して、気持ちよくしてほしかったんだね・・・ごめんごめん。
じゃあもう1本入れてっと・・・これでどお?」
もう1本、たぶん薬指がさらに入ってきた。
そしていきなり激しく動かし始めた。
「あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・いいっ」
最上階で目の前には建物がない。
素っ裸で立っていても、見られる心配はない。
・・・と言っても、こんなところで二人は何をしようと言うのか。
「ガラスに手をついて。
足を開いて・・・ほら、お尻を突きだして」
言われる通りにした。
潤は下から乳首を、智は後ろから割れ目を舐めながら俺を擦った。
「あぁん・・・いいっ・いいっ・・・あんっ」
気持ちよすぎて足の力が抜けていく。
砕けていく俺の腰を、グッと支えた。
「最上階だけど、どこかで誰かが姫様のエロい姿を見てるかもしれないよ」
「イヤッ・・・恥ずかしいよ」
恥ずかしい?
・・・いや違う。
もしかしたらのこの状況に、ちょっと興奮している自分がいる。
「姫の可愛くて超エロい姿、見せつけてやろうよ」
舐めていた口を離し、智のきれいな指がそこをいじりだした。
舐められほぐれた穴に、ゆっくりと指が入ってきた。
「あっ・あっ・あっ・・・うっ・・・あんっ」
きれいな中指が奥深くまで入ってきた。
「入った入った。
やっぱり締まりがいいね姫は」
「あぁぁぁ・・・いいっ・・・いいっ」
「何自分から腰振っちゃって・・・エロッ」
「だって・・・だって・・・あんっ」
「だって何?・・・言ってごらん」
「だって智・・・指入れても・・・・
動かしてくれない・・・から・・・」
「あぁ、グリグリかき回して、気持ちよくしてほしかったんだね・・・ごめんごめん。
じゃあもう1本入れてっと・・・これでどお?」
もう1本、たぶん薬指がさらに入ってきた。
そしていきなり激しく動かし始めた。
「あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・いいっ」