秘密のアルバイト
第44章 引退DVD3・・・3P
乳首を摘まみながら、片手で硬くなった俺をギュッと握る。
「気持ちいいの?
がまん汁がどんどん溢れてくるよ。
姫様俺の手を見て。
ちょっと動かしただけで俺の手、もうベタベタだよ」
「いゃん・・・恥ずかしいよ」
「恥ずかしいなんて、可愛いよ」
「潤・・・」
潤の首に手をのばし、キスを求めた。
俺を激しく突き上げながら、智は寂しそうに俺を見ていた。
「潤、智、ベッドに行こうよ」
「そうだな、行くか?」
「えっ、抜いちゃうの?」
残念がる智。
渋々、俺の中から出ていった。
力が抜けた俺は、床に膝をついた。
「どうしたの?
立てなくなるくらい、気持ちよかった?」
「はぁ・はぁ・はぁ・・・うん・・・」
「もう、甘えん坊さんの目をして・・・
仕方のない子ですね」
そう言って、俺をお姫様抱っこして、ベッドまで運んだ。
寝かされた俺の隣に座る潤。
そして反対側に智も座った。
「さて智君、姫様をどうしましょうか」
「そうですね、潤君。
とりあえず、1度チューして考えよう」
二人の唇が同時に近づき、また3人で舌を絡ませキスをした。
「はぁ・・・んっ・はぁ・・・」
ペチャペチャと音をたて、また俺の舌を奪い合った。
すぐに智の唇が離れていき、耳たぶから首筋に移動していった。
「あんっ・あんっ・・・」
俺の腕を上に持ち上げ、脇の下に唇が移動していった。
「あっ、今気が付いたけど、ここ綺麗に処理してきたんだね」
「えっ、マジ?」
潤も片腕を持ち上げた。
「あっ、本当だ。綺麗になってる。
じゃあ綺麗になってるここ、舐めてあげる」
本当に最後だから、思いきって脇の下を綺麗に処理してきた俺でした。
「気持ちいいの?
がまん汁がどんどん溢れてくるよ。
姫様俺の手を見て。
ちょっと動かしただけで俺の手、もうベタベタだよ」
「いゃん・・・恥ずかしいよ」
「恥ずかしいなんて、可愛いよ」
「潤・・・」
潤の首に手をのばし、キスを求めた。
俺を激しく突き上げながら、智は寂しそうに俺を見ていた。
「潤、智、ベッドに行こうよ」
「そうだな、行くか?」
「えっ、抜いちゃうの?」
残念がる智。
渋々、俺の中から出ていった。
力が抜けた俺は、床に膝をついた。
「どうしたの?
立てなくなるくらい、気持ちよかった?」
「はぁ・はぁ・はぁ・・・うん・・・」
「もう、甘えん坊さんの目をして・・・
仕方のない子ですね」
そう言って、俺をお姫様抱っこして、ベッドまで運んだ。
寝かされた俺の隣に座る潤。
そして反対側に智も座った。
「さて智君、姫様をどうしましょうか」
「そうですね、潤君。
とりあえず、1度チューして考えよう」
二人の唇が同時に近づき、また3人で舌を絡ませキスをした。
「はぁ・・・んっ・はぁ・・・」
ペチャペチャと音をたて、また俺の舌を奪い合った。
すぐに智の唇が離れていき、耳たぶから首筋に移動していった。
「あんっ・あんっ・・・」
俺の腕を上に持ち上げ、脇の下に唇が移動していった。
「あっ、今気が付いたけど、ここ綺麗に処理してきたんだね」
「えっ、マジ?」
潤も片腕を持ち上げた。
「あっ、本当だ。綺麗になってる。
じゃあ綺麗になってるここ、舐めてあげる」
本当に最後だから、思いきって脇の下を綺麗に処理してきた俺でした。