秘密のアルバイト
第47章 引退DVD3・・・3P(再)
我慢ができなかった。
「二人とも、意地悪しないで。
早く・・・早く気持ちよくして、お願い」
「早くも淫乱モードになったね。
さぁ智君、どうしようか?」
「そうだな・・・
じゃあ、エッチな格好しておねだりして」
俺はベッドにもたれかかり、縛られた手を頭の上に上げ、膝を曲げM字に広げた。
「触ってください。
いっぱい気持ちよくしてください、ご主人様」
「ヒュー・・・いいねこの格好、超エロいよ」
「ご主人様なんていいね。
それに、かずのこの姿超最高だよ」
「なっ智、いいだろ。
しばらく見ていようかな?
ねぇ、俺達を誘うように、イヤらしく腰を揺らしてみて」
潤の言う通りに、腰を揺らした。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
「うわぁ・・・超エロいよ」
「硬くなったかずのおち⚪ぽが、美味しそうに揺れてる。
潤、悪いけど俺、先にいただくよ」
「早く・・・かずのおち⚪ぽ舐めて」
さらに腰を揺らした。
すぐに俺は生暖かさを感じた。
硬くなった俺は、智の口の中におさまった。
「あぁん・智・・・いいっ・あんっ・もっと」
「んぐっ・んぐっ・・・んっ・んぐっ・・・」
音をたて、智の口の中を出たり入ったり。
俺の先から溢れ出てくる透明の汁を、時々舌先で舐めてすくいとる。
「あんっ・あんっ・・・気持ち・・・いい」
「気持ちいい?
舐めても舐めても、どんどん出てくる。
感じすぎだよ、かず」
「もっと、もっと気持ちよくなりたいよ」
「かずって、そんなにも淫乱だったの?
それじゃあお願いして・・・おねだりして」
「もっと舐めてください。
もっともっと気持ちよくして下さい・・・
ご主人様・・・あんっ」
「二人とも、意地悪しないで。
早く・・・早く気持ちよくして、お願い」
「早くも淫乱モードになったね。
さぁ智君、どうしようか?」
「そうだな・・・
じゃあ、エッチな格好しておねだりして」
俺はベッドにもたれかかり、縛られた手を頭の上に上げ、膝を曲げM字に広げた。
「触ってください。
いっぱい気持ちよくしてください、ご主人様」
「ヒュー・・・いいねこの格好、超エロいよ」
「ご主人様なんていいね。
それに、かずのこの姿超最高だよ」
「なっ智、いいだろ。
しばらく見ていようかな?
ねぇ、俺達を誘うように、イヤらしく腰を揺らしてみて」
潤の言う通りに、腰を揺らした。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
「うわぁ・・・超エロいよ」
「硬くなったかずのおち⚪ぽが、美味しそうに揺れてる。
潤、悪いけど俺、先にいただくよ」
「早く・・・かずのおち⚪ぽ舐めて」
さらに腰を揺らした。
すぐに俺は生暖かさを感じた。
硬くなった俺は、智の口の中におさまった。
「あぁん・智・・・いいっ・あんっ・もっと」
「んぐっ・んぐっ・・・んっ・んぐっ・・・」
音をたて、智の口の中を出たり入ったり。
俺の先から溢れ出てくる透明の汁を、時々舌先で舐めてすくいとる。
「あんっ・あんっ・・・気持ち・・・いい」
「気持ちいい?
舐めても舐めても、どんどん出てくる。
感じすぎだよ、かず」
「もっと、もっと気持ちよくなりたいよ」
「かずって、そんなにも淫乱だったの?
それじゃあお願いして・・・おねだりして」
「もっと舐めてください。
もっともっと気持ちよくして下さい・・・
ご主人様・・・あんっ」