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秘密のアルバイト

第47章 引退DVD3・・・3P(再)

今、俺の中に入っているのは智。
ゆっくりと、でも力強く俺の奥深くまで突いてくる。
潤とのキスに集中していられないくらいに、気持ちがいい。


「あっ・あっ・いいっ・・・
あんっ・そこいいっ・・・あんっ・もっと」

「かず、今度はこっちのお口で、俺を気持ちよくしてくる?」


大きな声で喘ぐ俺の口に、潤の大きなものが入ってきた。


「んぐっ・んぐっ・・・んっ・んぐっ」

「はぁ・・・かず、上手い上手い。
気持ちいいよ」


目を開け、潤の感じている顔を見上げた。


「舐めながら、とろけそうな顔で見られたら、余計に感じちゃうよ」


俺の頭を軽く押さえる潤。
智に突き上げられる動きで、潤が口のを出たり入ったりする。


「んっ・んっ・・・ぷはぁ・・・
いいっ・いいっ・あんっ・・・んぐっ」

「お口お休みしちゃだ~め。
もっと舐めて」


こんなに気持ちいいのに声が出せない。
でももっともっと感じたい。
気持ちよくして欲しい。


「あぁ・・・凄くいい。
かずフェラ最高・・・いいっ・・・あっ」


潤は俺の口の中に白い液を放った。
口におさまらず、だらしなく口からこぼれ落ちた。


「ごめんかず。
かずのフェラが超気持ちよくって、先にイッちゃった・・・ごめん」

「はぁ・・・かずフェラ上手い?
潤気持ちよかった?」

「うん、気持ちよかったよ。
先にイッちゃったお詫びに、智とかずを気持ちよくしてあげるからね」


ティッシュで俺の口をきれいに拭き取り、軽めのキスをした。


「もう一度、窓際に行こう」


動きを止めていた智が、俺の中から出ていった。
体も足もフラフラの俺は智に抱っこされ、窓際に連れていかれた。
大きな窓ガラスにもたれかかるように座る潤を、またぐように、体を押し付けるように立った。





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