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秘密のアルバイト

第47章 引退DVD3・・・3P(再)

「今日のかず凄いよ。
いつもより凄く絡み付いてくる。
もう俺、ヤバイかも」

「もっとして・・・あんっ・もっと・・・」

「かず、膝ついて」


俺から口を離した潤にまたがったまま、膝をついた。
体勢が低くなった俺に抱きつくように、突き上げる続ける智。
気持ちよさに、両手で俺の乳首をいじる潤に抱きついた。


「あぁぁぁ・イクッ・イクッ・・・あっ・あっ」

「あんっ・だめ・・・でる・でる・・・
あんっ・で・ちゃ・う・・・あぁぁぁ・・・」

「はぁ・はぁ・はぁ・・・あっ・あっ・・・」


智は俺の中に出し、俺は抱きついた潤の胸に勢いよく飛ばした。


「はぁ・はぁ・もうダメ・・・」

「はぁ・・・かず、今までで一番良かった」


まだ俺の中に入ったままの智とキスをした。
グチュッとイヤらしい音をたて、智が俺の中から出ていくと、中に出した白い液が足をつたって流れていった。

近くにあったティッシュで綺麗にして、また3人でベッドに戻った。
二人に挟まれベッドに寝転がる。


「終わったね」

「うん、終わったね。
智もかずもお疲れ様。
これで、今日からかずは俺だけのものだからね」


何かHを見られるより、こう言うこと言われる方が、超恥ずかしいんだけど。


「はいはい、わかりましたよ。
それでは皆さん、今までで応援ありがとございました」

「またどこかでお会いできるかも・・・です」

「それでは、さようなら」


両方の頬に二人にキスをされ、撮影は終了した。


「ハイッ、カット!
3人共、お疲れ様。凄く良かったよ」

「智、かず、お疲れ様」

「お疲れ様。
かず、お疲れ様・・・かず、大丈夫か?」

「ふぅん・・・大丈夫だよ」





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