秘密のアルバイト
第48章 撮影のあとに
運転しながら髪の毛や耳たぶをいじる潤。
何だかとても、心地いい。
「はぁ・・・」
頬を触る潤の手を握り、思わず指先を舐め始めた。
「こんなことしだして・・・どうした?」
「んっ?・・・別にどうもしないよ」
でも舐めているうちに、どうにも我慢できなくなってきた。
手をのばし、潤をズボンの上から触り始め、頬擦りをした。
「本当にどうした?」
「はぁ・はぁ・・・ねぇ、舐めてもいい?」
「いいけど・・・今日は積極的だね」
ベルトを外し、チャックを下ろし、潤を出して口にくわえる。
「んっ・んっ・んっ・・・あぁ・・・
潤の・・・美味しい」
「はぁ・・・気持ちいい・・・
いいよ、かず・・・あっ・・・あっ・・・」
音をたてながら先を吸い、裏を舐め、強く擦りあげる。
車高の高い車からなら、絶対見えてしまうかも。
でも今の俺には関係ない。
「あっ、かず・・・ヤバい・・・
ストップストップ・・・ヤバい、イキそう」
「イキそう?ねぇ・・・ねぇ・・・」
「うん・・・ヤバいよ。
待って、どこかに停めるから」
「嫌だ!早く帰って潤と2人きりになりたい」
「かず・・・?」
そのまま車を走らせる潤。
俺はイカない程度に舐め続けた。
「かず、やっぱどこかに停めていいか?
もう限界、1度出したいよ」
「停めるのはイヤッ!」
「でも危ないから・・・あっ、マジヤバい!」
俺は無視して舐め続けた。
「もう無理・・・
マジイクッ・・・あっ・あっ・あぁぁぁ」
運転をしたままイッた潤。
俺は口で受け止めた。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・ごめん、かず。
吐き出して・・・かず?・・・えっ!?」
「ゴクンッ・・・」
何だかとても、心地いい。
「はぁ・・・」
頬を触る潤の手を握り、思わず指先を舐め始めた。
「こんなことしだして・・・どうした?」
「んっ?・・・別にどうもしないよ」
でも舐めているうちに、どうにも我慢できなくなってきた。
手をのばし、潤をズボンの上から触り始め、頬擦りをした。
「本当にどうした?」
「はぁ・はぁ・・・ねぇ、舐めてもいい?」
「いいけど・・・今日は積極的だね」
ベルトを外し、チャックを下ろし、潤を出して口にくわえる。
「んっ・んっ・んっ・・・あぁ・・・
潤の・・・美味しい」
「はぁ・・・気持ちいい・・・
いいよ、かず・・・あっ・・・あっ・・・」
音をたてながら先を吸い、裏を舐め、強く擦りあげる。
車高の高い車からなら、絶対見えてしまうかも。
でも今の俺には関係ない。
「あっ、かず・・・ヤバい・・・
ストップストップ・・・ヤバい、イキそう」
「イキそう?ねぇ・・・ねぇ・・・」
「うん・・・ヤバいよ。
待って、どこかに停めるから」
「嫌だ!早く帰って潤と2人きりになりたい」
「かず・・・?」
そのまま車を走らせる潤。
俺はイカない程度に舐め続けた。
「かず、やっぱどこかに停めていいか?
もう限界、1度出したいよ」
「停めるのはイヤッ!」
「でも危ないから・・・あっ、マジヤバい!」
俺は無視して舐め続けた。
「もう無理・・・
マジイクッ・・・あっ・あっ・あぁぁぁ」
運転をしたままイッた潤。
俺は口で受け止めた。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・ごめん、かず。
吐き出して・・・かず?・・・えっ!?」
「ゴクンッ・・・」