秘密のアルバイト
第6章 ロスト・・・
ベルトに手をかけ、ズボンがし始めた。
俺のズボンを脱がすと、お兄さんも服を脱ぎ捨てた。
今日履いている下着は、先週お兄さんにプレゼントされたもの。
次の仕事の時にでも・・・
そんな言葉に、何の疑いもなく履いてきた。
何だか凄く恥ずかしい。
「あっ・・・」
お兄さんから
聞こえたのは気のせいだったのかな?
下着の上から握る。
ゆっくりと、形を確認するかのように手を動かした。
「うっ・うっ・・・うんっ・あんっ」
枕とシーツをギュッと握り、素直に感じ、声を出した。
下着からはみ出してしまいそうな位、さらに硬く大きくなった。
「かず、そんなに気持ちいい?
こんなにも大きくなっちゃって。
はみだしちゃいそうだよ」
指先で俺の先をクリクリといじる。
透明な液が溢れ出て、あっという間に下着はベタベタになった。
「凄く濡れちゃったね、かず。
下着が濡れるほど、感じちゃったんだ」
「うんっ・・・」
もう一度キスをした。
そして、下着を脱がした。
俺は勢いよく、羽上がった。
俺のズボンを脱がすと、お兄さんも服を脱ぎ捨てた。
今日履いている下着は、先週お兄さんにプレゼントされたもの。
次の仕事の時にでも・・・
そんな言葉に、何の疑いもなく履いてきた。
何だか凄く恥ずかしい。
「あっ・・・」
お兄さんから
聞こえたのは気のせいだったのかな?
下着の上から握る。
ゆっくりと、形を確認するかのように手を動かした。
「うっ・うっ・・・うんっ・あんっ」
枕とシーツをギュッと握り、素直に感じ、声を出した。
下着からはみ出してしまいそうな位、さらに硬く大きくなった。
「かず、そんなに気持ちいい?
こんなにも大きくなっちゃって。
はみだしちゃいそうだよ」
指先で俺の先をクリクリといじる。
透明な液が溢れ出て、あっという間に下着はベタベタになった。
「凄く濡れちゃったね、かず。
下着が濡れるほど、感じちゃったんだ」
「うんっ・・・」
もう一度キスをした。
そして、下着を脱がした。
俺は勢いよく、羽上がった。