無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

自分から求め、キスをした。


「はぁん・・・」


キスしているうちに、指が抜かれた。


「いやっ、潤止めないで・・・」

「かず、今度は俺の番だよ。
俺のを舐めて、気持ちよくしてくれる？」

「うん、してあげる」


女の子のように、可愛く答える。
潤はズボンを脱ぎ、体を起こす俺の目の前に膝をついた。
潤の履いている下着が、俺とお揃いで驚いてしまった。


「びっくりした？」

「うん」


ニコッと微笑んだ。

下着に手をかけ脱がせると、潤も硬く、そそり起っていた。


「潤の・・・大きいね」

「かずを気持ちよくできるくらい、もっと大きくして」


潤を握り口にくわえた。
必死に口を動かした。


「いいよかず、上手いよ」


誉められ嬉しくて、さらに口を動かした。
舌を使い、裏側も付けねから先に向かって丁寧に舐めた。


「かず、俺を見て」


目を開け、舐めながら潤を見上げた。


「超エロッ！」