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豹変した幼なじみ……
第5章 *・保健室・*
*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.
『腕上げて、体操服邪魔』
「うん……」
一度私を起こし
するっと体操服を脱がされてしまった。
「恥ずかしいよ……」
『大丈夫…綺麗だから』
雅樹の手は後ろにまわってブラのホックを外した。
露になった私の胸。
それをやんわりと揉む雅樹。
「あ…ん…」
自分でも驚くくらいの甲高い声が出た。
雅樹の指が乳首に触れ、さらに声がもれた。
「あん………んぁ」
『美緒ってこんな胸でかかったんだ』
揉みながら言った雅樹。
「そんな…こと……ぁ」
『Dくらいあるだろ』
「う…ん………ぁん」
サイズ当たってるし。
揉んだだけでわかるなんて。
『腕上げて、体操服邪魔』
「うん……」
一度私を起こし
するっと体操服を脱がされてしまった。
「恥ずかしいよ……」
『大丈夫…綺麗だから』
雅樹の手は後ろにまわってブラのホックを外した。
露になった私の胸。
それをやんわりと揉む雅樹。
「あ…ん…」
自分でも驚くくらいの甲高い声が出た。
雅樹の指が乳首に触れ、さらに声がもれた。
「あん………んぁ」
『美緒ってこんな胸でかかったんだ』
揉みながら言った雅樹。
「そんな…こと……ぁ」
『Dくらいあるだろ』
「う…ん………ぁん」
サイズ当たってるし。
揉んだだけでわかるなんて。
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