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「もう…無理です。
お嬢様が悪いんです。
お嬢様が私をこんなにしたから。」


「へっ？」


驚いて顔を上げるお嬢様。
可愛すぎっ！

ちょっと反則だけどまぁいいか。



ｶﾁｬｶﾁｬ…



ベルトを外してズボンを脱ぎパンツの上からでもわかる俺の興奮に耐え兼ねたモノを出す。


「やっ…
何してるのっ？」



「ん？
お嬢様はこれが何かわからないのですか？」



「わっ…わかっ…てるよ…」



「では、言ってみましょうか。」



可愛すぎる。
もっともっと意地悪したくなる。