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snowflake

第4章 4th peace



「やッ…なに…ちょっと…



あッ…はッ…ゆう…たッ」




「そんな声出したらもう俺…
歯止め効かないですよ。」



追い撃ちをかけるように耳元で囁く。


「やッ…これ以上は…」


予想通り、さらに喘ぐ




俺だけのお嬢様。

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