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お買い物は済んでいたので、家に帰ってからしようと思い、外出中なので、少し待ってくださいと、返信した。

『どこに、いるのですか？』

『近所のスーパーです。』

『それじゃ、スーパーのトイレで、アナルオナニーをしなさい。』

彼の加虐趣味のスイッチが、入った音が聞こえた気がした。

『ここでですか？』

『そうです。早く始めなさい。』

『でも、その、入れるものがないです。』

『スーパーには、何か売っていませんか？』

『きゅうりとかですか？』

『きゅうりで、いいです。それを、トイレで入れなさい。』