無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁ…ダメダメっ ひろしくん そこ強くしないでぇ」

「ななさん 乳首すきなんだぁ 俺乳首舐めたいなぁ」


「んんっ ダメ…しないで…しないで…」


「いいねぇ ななさんホントに俺好みすぎて ビックリだよ」

アゴを掴まれて 後ろをむかされて 激しく唇を吸われる…

「あーななちゃん キス好きなのぉ⁇ いっぱい溢れてきたよ」

「いやぁ…恥ずかしいの…」

「恥ずかしくないわよぉ 舐めていい⁇ななちゃん 舐めていい⁇」

「いやぁ…」

「ダメなの⁇ 私 舐めたいのに…いいでしょ⁇」

「……」

「スミレママは 意地悪だから 舐めてって言わないと 舐めてくれないよ…ななさん ちゃんとお願いしなきゃ」

ひろしくんが耳元でたまらなく甘く誘惑する

「ほら…ななさん 気持ち良くなろうよ。俺もうこんなだよ…」

固いひろしくんのものを お尻にぶつけてくる

「んぁ…スミレさん…ななのあそこ舐めて…舐めてぇ」

「ななちゃん おねだり上手ねぇ 可愛いわ」