遠くて近い
第15章 熱しやすく?
アプリを開かなくなりしばらく携帯に触ることも減った
季節はもう秋
そろそろ文化祭
今日はその準備の日、朝早くから集まろうというメールが来ていたのにもかかわらず寝坊をした
寝ぼけているまま制服を着て
時間がなかったから朝食が食べれなかったこともありぼーっとしていた
家から駅につくまで走っていたが妙な胸の揺れに焦った
「・・・っ!?」
(下着つけ忘れた!!)
(まぁベスト着ているし・・・今日授業じゃなくてよかった)
流石に胸が小さくないから形が流れて気になるものの今はカバンと腕で隠し猫背気味で歩けばバレないはず
季節はもう秋
そろそろ文化祭
今日はその準備の日、朝早くから集まろうというメールが来ていたのにもかかわらず寝坊をした
寝ぼけているまま制服を着て
時間がなかったから朝食が食べれなかったこともありぼーっとしていた
家から駅につくまで走っていたが妙な胸の揺れに焦った
「・・・っ!?」
(下着つけ忘れた!!)
(まぁベスト着ているし・・・今日授業じゃなくてよかった)
流石に胸が小さくないから形が流れて気になるものの今はカバンと腕で隠し猫背気味で歩けばバレないはず
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える