テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

それはかれこれ半年程前の事です。




「貴子〜っ帰ったぞ」




「お帰りなさい。あら、そちらの方は?」




「得意先の相沢君だ。すっかり意気投合してしまってな。ウチで呑み直す事にした」




「すみません。突然お邪魔しちゃって…」




そう申し訳なさそうに頭をペコペコ下げ人の良さそうな男性が主人の後ろから現れました。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ